ペットフェンスを100均の材料で安く済ませたいけれど、大切な愛犬や愛猫の安全を守るだけの強度が本当にあるのか心配になりますよね。
結論からお伝えすると、ダイソーやセリアなどの100均にあるワイヤーネットを組み合わせれば、わずか数百円から1,500円程度で簡易ペットフェンスを自作することは十分に可能です。
しかし、安さだけで選ぶと、ペットの体当たりで簡単に倒れてしまったり、ワイヤーの隙間に首や足を挟んでケガをしたりする「重大な盲点」も潜んでいます。
この記事では、100均素材を使った正しい自作DIY手順だけでなく、避けて通れない強度不足のリスクや、安全性と圧倒的なコスパを両立できるネット通販の人気専用フェンスまでをわかりやすくご紹介します。
- ダイソー・セリア・キャンドゥのペットフェンス自作素材の取扱状況
- 100均のワイヤーネットだけで作れる簡単DIYの3ステップ
- 自作ペットフェンスで後悔しやすい「3つの盲点」と安全性のリスク
- 100均でパーツを買い揃えるよりも通販の専用品がおすすめな理由
- 楽天市場やAmazonで買える安全基準を満たした人気ペットフェンス5選
※2026年6月時点の調査情報です。最新の取扱状況や在庫状況は各店舗・通販サイトの公式情報をご確認ください。
ペットフェンスは100均(ダイソー・セリア・キャンドゥ)で買える?取扱状況まとめ
結論からお伝えすると、100円ショップの店頭に「ペットフェンス」として売られている専用の完成品はありません。
しかし、園芸や収納売り場にある「ワイヤーネット」などの素材を組み合わせることで、格安のペットフェンスを自作することは十分に可能です。
まずは、100均大手3社(ダイソー・セリア・キャンドゥ)における、DIY用素材の取扱状況を一覧表で比較してみましょう。
| 店舗名 | 取扱状況 | 主なDIY用素材と特徴 |
|---|---|---|
| ダイソー | △ | サイズ展開が最も豊富。補強用パーツや専用スタンドも充実。 |
| セリア | △ | 白や茶色などインテリアに馴染むカラーが多い。デザイン性重視。 |
| キャンドゥ | △ | 基本的なネットと結束バンドのみ。店舗規模により在庫に偏りあり。 |
※2026年6月時点の調査情報です。地域や店舗の規模により取扱状況は異なります。
100均の店舗では、ペット用品売り場ではなく「収納用品」や「園芸用品」の売り場にDIY素材が置かれていることがほとんどです。
足を運ぶ際は、以下の売り場の特徴を参考にパーツを探してみてください。
| 探す売り場 | 取扱がある主なパーツ | 設置時の注意点 |
|---|---|---|
| 収納用品売り場 | ワイヤーネット、連結ジョイント | サイズが豊富ですが、1枚100円〜300円と価格に幅があります。 |
| 園芸用品売り場 | 園芸用フェンス、結束バンド | 屋外用で頑丈なものが多いですが、デザインが限られます。 |
| 店舗の片隅(DIY) | 滑り止めシート、粘着フック | フェンスが倒れたり、滑ったりするのを防ぐ補強用として必須です。 |
※店舗のレイアウトによって売り場が異なる場合があります。
ダイソー(DAISO)の取扱状況とDIY素材
100均の中で最もDIY素材のバリエーションが充実しているのがダイソーです。
ダイソーでは、自作ペットフェンスの主役となる「ワイヤーネット」のサイズ展開が非常に幅広く、設置場所に合わせた微調整がしやすいのが特徴です。
ネットのサイズは一般的な「44cm×29cm」から、大きめの「80cm×29cm(税込220円商品)」まで豊富に揃っています。
さらに、ネット同士を工具なしでカチッと連結できる「ワイヤーネット用ジョイント」や、ネットを立てるための「専用スタンド(足)」も販売されています。
「できるだけ頑丈で、我が家の廊下にぴったりなフェンスを作りたい」という場合は、まずダイソーの大型店舗を探すのがもっとも確実でおすすめです。
セリア(Seria)の取扱状況とDIY素材
お部屋のインテリアや見た目のおしゃれさにこだわりたい方には、セリアの素材がおすすめです。
セリアはデザイン性の高い日用品が多く、DIY用のワイヤーネットも「ホワイト」「ブラウン」「ブラック」など、お部屋の雰囲気に合わせやすいカラーが揃っています。
ダイソーに比べると超大型のネットは少ないですが、「コーナースタンド」や「固定用吸盤」など、おしゃれに省スペースで設置できるパーツが強みです。
「いかにも手作り」という安っぽさを減らし、リビングの景観を崩さずに簡易フェンスを作りたいペットオーナーから高く評価されています。
ただし、中型犬以上の力があるペットに対しては、セリアの細めのネットだけでは強度が不足する場合があるため、結束バンドでの補強が必須となります。
キャンドゥ(CanDo)の取扱状況とDIY素材
キャンドゥでもワイヤーネットや結束バンドは手に入りますが、店舗による品揃えの差が激しいため注意が必要です。
駅ビルなどの小型店舗が多いキャンドゥでは、DIYコーナー自体が縮小されていることがあり、お目当てのサイズが揃わないケースが少なくありません。
基本的には、縦横30cm〜50cm程度の標準的なワイヤーネットと連結用の結束バンドを中心としたシンプルな品揃えとなっています。
「自宅のすぐ近くにキャンドゥがある」という場合を除き、本格的な幅広フェンスを作るための材料を一括で揃えるのにはあまり向いていません。
キャンドゥで材料を探す際は、あらかじめ大きめの店舗に在庫を問い合わせるか、部分的な買い足し用として活用するのが賢い選択です。
100均の材料だけで作る!簡単ペットフェンスの自作DIY手順
「ペットフェンスを安く手に入れたい」
そう考える多くの方が実践しているのが、100均の材料を使った自作DIYです。
特別な工具は一切必要ありません。
100円ショップの定番アイテムを組み合わせるだけで、わずか10分ほどで簡易的なフェンスが完成します。
まずは、自作に必要な材料と費用の目安を一覧表で確認してみましょう。
| 材料名 | 必要個数(幅120cmの場合) | 費用目安(税込) |
|---|---|---|
| ワイヤーネット | 3枚 | 330円〜660円 |
| 連結ジョイント | 1パック | 110円 |
| 自立用スタンド | 2個(1ペア) | 220円 |
※結束バンドを代用する場合はさらに費用を抑えられます。
【ステップ1】設置場所のサイズ計測とワイヤーネットの選定
まずはフェンスを設置したい場所の「横幅」と「高さ」をメジャーで正確に測りましょう。
100均のワイヤーネットは、店舗や価格帯によってさまざまなサイズが展開されています。
たとえばダイソーでは、110円の標準サイズから、220円〜330円の大型サイズまで揃っています。
設置する場所の幅に合わせて、必要となるネットの枚数を計算するのが失敗しないコツです。
愛犬や愛猫が飛び越えられないよう、十分な高さがあるネットを選んでくださいね。
【ステップ2】連結ジョイントや結束バンドを使った組み立て
サイズに合わせたワイヤーネットが用意できたら、いよいよ連結作業に入ります。
ネット同士を繋ぐには、100均の専用「連結ジョイント」を使うと見た目が美しく仕上がります。
もし、より安く手軽に済ませたい場合は、ナイロン製の結束バンドで縛るだけでも十分に連結可能です。
結束バンドを使う場合は、ハサミで余った端の部分を根元からきれいにカットしてください。
尖った切り口が残っていると、大切なペットが体をこすりつけた際にケガをする原因になります。
【ステップ3】スタンド・足を取り付けて自立・補強する
ネットを連結しただけでは倒れてしまうため、最後にフェンスを自立させるための「足」を取り付けます。
ダイソーやセリアでは、ワイヤーネット専用の「木製スタンド」や「プラスチック製足パーツ」が販売されています。
これらをネットの下部に取り付けることで、床に置くだけで自立する簡易フェンスが完成します。
さらに安定感を高めたい場合は、スタンドの底面に100均の「滑り止めシート」を貼り付けておきましょう。
ペットが少し触れた程度では、簡単にズレたり倒れたりしにくくなるので非常におすすめです。
ペットフェンスを100均で自作する「3つの盲点」と安全性への懸念
ペットフェンスを100均素材で自作する方法は、費用を圧倒的に安く抑えられる点が大きな魅力です。
しかし、愛犬や愛猫の安全を守る器具として考えた場合、どうしても避けて通れない重大なデメリットが潜んでいます。
ここでは、実際に100均のワイヤーネットなどでフェンスを自作した人が後悔しやすい「3つの盲点」を詳しく解説します。
設置してから「こんなはずじゃなかった」と後悔しないよう、安全性に関わるリスクを事前にしっかりと把握しておきましょう。
盲点1:ペットの体当たりや飛び越えに耐えられない「強度不足」
100均のワイヤーネットは、本来は壁面収納やインテリアの整理に使うためのものです。
そのため、犬や猫が体当たりしたときの衝撃に耐える設計には作られていません。
体重が3kg程度の超小型犬であっても、勢いよくぶつかるとフェンスごと簡単に倒れてしまいます。
特に、結束バンドや簡易的なプラスチックジョイントだけで連結したフェンスは、結合部分が非常に弱く、強い力が加わると一瞬で崩壊するリスクがあります。
また、100均で手に入るワイヤーネットの高さは最大でも約80cm程度です。
ジャンプ力のある猫や中型犬以上の犬であれば、驚くほど簡単に飛び越えてしまう高さしかありません。
「留守番中にフェンスが倒れて、ペットが侵入禁止エリアに入り込んで誤飲してしまった」という事故は非常に多く発生しています。
盲点2:ワイヤーネットの隙間に首や足が挟まる「ケガのリスク」
100均のワイヤーネットは、格子状 of 隙間(網目のサイズ)が約3.5cm〜4cm四方で作られているものが主流です。
この隙間のサイズは、子犬や子猫にとっては非常に危険な広さとなります。
好奇心旺盛なペットが隙間に無理やり頭を押し込もうとして、首が挟まって抜けなくなってしまう窒息事故が後を絶ちません。
また、フェンスをよじ登ろうとした際に、ワイヤーの間に細い足や爪が挟まってしまい、骨折や脱臼をするリスクも極めて高いです。
さらに、多くの100均スチール製品は表面がポリエチレンなどでコーティングされています。
噛み癖のあるペットがフェンスをかじり続けると、コーティングが剥がれて中の金属が露出し、口の中をケガする原因になります。
剥がれた塗料の破片を誤飲してしまう危険性もあるため、噛み癖のあるペットへの使用は避けるのが賢明です。
盲点3:パーツを買い足すと意外と高くなる「コスパの罠」
「100均で作れば数百円で済む」と考えがちですが、実用的な強度を持たせようとすると予想以上に出費がかさみます。
例えば、廊下の幅(約80cm)に高さ60cmのフェンスを設置する場合、必要な材料は以下のようになります。
- ワイヤーネット(大サイズ:200円〜300円商品)× 2枚
- 自立用の専用スタンド(足パーツ)× 2パック(400円)
- 連結用のジョイントや補強用突っ張り棒 × 2〜3点(300円)
- ズレ防止の滑り止めシートや結束バンド × 2点(200円)
このように、必要なパーツを100均で買い揃えていくと、合計の材料費は1,500円〜2,000円近くになってしまいます。
手作りする手間や組み立てにかかる時間、そして完成後の「倒れやすさ」という不安を抱え続けることを考えると、決してコスパが良いとは言えません。
これだけの予算を出すのであれば、あと数百円をプラスして、最初から安全基準を満たした通販の「置くだけ専用フェンス」を購入する方が、結果的に安上がりで確実です。
安全性とコスパを両立!店舗で見つからないならネット通販がおすすめな理由
愛犬や愛猫の安全を第一に考えるなら、ネット通販で専用のペットフェンスを選ぶのが最も賢い選択肢です。
100均の材料を買い集めて慣れないDIYに何時間も費やすよりも、専用に設計された既製品を購入した方が、結果として時間も費用も節約できるケースが非常に多いためです。
ここでは、ネット通販で買える専用のペットフェンスが、100均での自作よりも圧倒的に優れている具体的な理由を解説します。
| 比較項目 | 100均での自作フェンス | ネット通販の専用フェンス |
|---|---|---|
| 初期費用 | 1,500円〜2,500円(補強パーツ込) | 2,600円〜3,800円程度 |
| 耐久性 | 非常に低い(倒れやすくズレやすい) | 非常に高い(自立式・固定フレーム) |
| 設置の手間 | 30分〜1時間(サイズ調整・結束) | 届いて1分(置くだけ・広げるだけ) |
※最新の価格情報は、各ネット通販サイトの製品ページをご確認ください。
1. 楽天市場でペットフェンスを探す
楽天市場では、ペット用品専門メーカーが開発した、安全基準を満たした高品質なペットフェンスが多数販売されています。
特に「置くだけで自立するタイプ」や「工具不要で連結できるジョイント式」は、届いたその日からすぐに使えるため大人気です。
100均のように結束バンドで固定する手間がなく、お部屋のインテリアを損なわない美しいデザインのフェンスが2,000円台から豊富に揃っています。
2. Amazonでペットフェンスを探す
Amazonでも、配送がスピーディーで頑丈なスチール製や、中が見えやすい透明パネルタイプなどのペットフェンスが手軽に手に入ります。
急な来客や、子犬・子猫を新しく迎えるタイミングなど、今すぐ安全な仕切りが欲しいときに翌日配送されるAmazonは非常に便利です。
実際に購入した飼い主さんのリアルな口コミや、耐久性に関する評価を細かく比較しながら選べる点もネット通販ならではの大きなメリットと言えます。
ネット通販で買える!人気のペットフェンスおすすめ5選
100均で材料を大量に買い揃えて自作する手間や、強度不足を補強する追加パーツの費用を考えると、最初からネット通販で専用のペットフェンスを買う方が、結果として安く安全に済むケースが非常に多いです。
楽天市場で実際に購入できる安全性の高い専用フェンスを、スペックデータと共に1件ずつ詳しくご紹介します。
あなたの愛犬や愛猫のサイズに合った、最適なフェンス選びの参考にしてくださいね。
1. 置くだけで簡単自立式!アイリスオーヤマ ペットフェンス P-SPF-66
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 価格 | ¥2,651(調査時点) |
| 送料 | 無料(店舗により異なる) |
| 口コミ評価 | ★4.46 |
| 口コミ件数 | 1,257件 |
| 特徴 | 置くだけ自立式・スチール製 |
またぎやすい高さ40cmの、ロータイプかつ自立式のペットフェンスです。
面倒な組み立てや、壁への穴あけが一切不要なので、届いたその日から「置くだけ」で、すぐに使い始めることができます。
チワワやトイプードルなどの小型犬が、キッチンや玄関へ侵入するのを防ぐのに、まさに最適なサイズ設計となっています。
スチール製で適度な重みがあるため、100均のワイヤーネットのように、風や軽い体当たりで簡単に倒れる心配がなく、抜群の安定感を誇ります。
付属 of ジョイントを使えば、複数枚を連結してL字型やコの字型など、お部屋の形状に合わせて自由に拡張可能です。
2. ジョイント式でロータイプ!アイリスオーヤマ ペットゲート P-SPF-64
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 価格 | ¥2,981(調査時点) |
| 送料 | 無料(店舗により異なる) |
| 口コミ評価 | ★4.34 |
| 口コミ件数 | 1,174件 |
| 特徴 | 幅60cm・自立ジョイント式 |
設置スペースの横幅に合わせて、スッキリと配置できる幅60cmタイプの、アイリスオーヤマ製ペットゲートです。
高級感のあるスチール素材を使用しており、お部屋のインテリアの雰囲気を壊さず、自然に馴染んでくれます。
脚パーツがしっかりと地面を捉えるため、犬が前足をかけてもズレにくく、フローリングを傷つけにくい仕様です。
100均のワイヤーネット自作では、どうしても生活感や安っぽさが出てしまいますが、これなら来客時にも恥ずかしくない、スマートな空間を維持できます。
またぎやすい高さ設計なので、人間はスムーズに行き来しながら、愛犬の行動範囲を優しく制限できます。
3. DIY感覚で形を変えられる!透明・半透明ペットフェンス 13枚セット
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 価格 | ¥3,880(調査時点) |
| 送料 | 無料 |
| 口コミ評価 | ★4.12 |
| 口コミ件数 | 739件 |
| 特徴 | パネル13枚・アレンジ自在 |
100均DIYのような手軽さと、高い安全性を両立させたい方には、この多機能ジョイント式フェンスがおすすめです。
透明・半透明のプラスチックパネルを、専用のコネクターで連結していくため、お部屋の形やペットの大きさに合わせて、自由自在にレイアウトを変更できます。
ワイヤーネットのような網目がないため、ペットが足を引っ掛けて登ってしまう、「よじ登り脱走」のリスクを効果的に防ぐことができます。
さらに、隙間に爪や首を挟むリスクもなく、かじり癖のある子でも傷がつきにくい、非常に安全性の高いペットフェンスです。
パネル越しに愛犬の様子がいつでも確認でき、ペット視点でも外が見えるため、サークル内にいてもお互いに安心感があります。
4. 廊下や玄関に最適!快適ペットライフ ペットゲート P-SPF-94
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 価格 | ¥2,981(調査時点) |
| 送料 | 無料 |
| 口コミ評価 | ★4.38 |
| 口コミ件数 | 445件 |
| 特徴 | 幅90cm・ワイド仕様 |
廊下の仕切りや玄関からの飛び出し防止に、しっかりと横幅をカバーできる、横幅90cmのワイドサイズフェンスです。
廊下幅にピッタリとフィットするサイズ感で、隙間を作らずに愛犬をガードできるため、お留守番時の立ち入り禁止区域を、簡単かつ確実に作ることができます。
自立するための脚パーツが、前後にしっかりと伸びているため、横に長いワイド設計でありながら、グラつきを最小限に抑えた安心構造です。
100均のワイヤーネットを数枚連結して、ここまでの横幅と強度を出そうとすると、スタンドや補強パーツでかえって費用がかさみます。
このゲートなら、最初から必要なパーツが揃い、見た目も耐久性も完璧な仕上がりなので、コストパフォーマンスは抜群と言えます。
5. ドア付きで出入りラクラク!ジョイント式ドッグサークル 高さ70cm
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 価格 | ¥2,980(調査時点) |
| 送料 | 無料 |
| 口コミ評価 | ★4.29 |
| 口コミ件数 | 392件 |
| 特徴 | 高さ70cm・スライドドア付き |
高さ70cmのハイタイプ設計で、ジャンプ力のある小型犬や、中型犬の飛び越えも防げる高性能サークルです。
このフェンスの最大の魅力は、大人がスムーズに出入りできる、便利なダブルロック付きのスライドドアです。
高さが70cmにもなると、大人がまたぐのは非常に大変で危険ですが、扉があれば毎日の行き来が劇的にラクになります。
ジョイント式で12枚〜16枚のパネルを繋ぎ、長方形や正方形、L字型など、設置場所に合わせた自由な形状に変更可能です。
100均素材では再現しにくい、「頑丈さ」「高さ」「出入りのしやすさ」を、2,000円台という安さで実現しています。
ペットフェンスの選び方!愛犬・愛猫に最適な高さと幅の基準
ペットフェンスを設置するときは、愛犬や愛猫の体格に合わせることが大切です。
サイズが合わないフェンスを選んでしまうと、飛び越えたり隙間に挟まったりしてしまいます。
最悪の場合、大ケガにつながる恐れもあるため、事前のサイズ測定を必ず行いましょう。
以下の表は、ペットの体格に合わせた推奨されるフェンスの高さと隙間の目安です。
| 対象ペット | 推奨される高さ | 注意すべき隙間の幅 |
|---|---|---|
| 超小型犬・子猫 | 40cm〜50cm | 2cm〜3cm以下 |
| 小型犬・猫(成体) | 50cm〜70cm | 3cm〜5cm以下 |
| 中型犬・大型犬 | 70cm〜90cm以上 | 5cm〜7cm以下 |
※設置環境により効果は異なります。
ペットフェンスを導入する際は、愛犬や愛猫の現在の体高とジャンプ力を基準に選ぶことが失敗を防ぐコツです。
小型犬・子猫向けの高さと隙間の基準
チワワやトイプードルなどの小型犬や、生まれて間もない子猫には細心の注意が必要です。
小型犬や子猫用のフェンスを選ぶときは、高さよりも「ワイヤーの隙間の幅」を最優先で確認してください。
体が小さなペットは、わずか5cmの隙間であっても、頭を無理に押し込んで通り抜けてしまうことがあります。
頭が通り抜けてしまうと、そのまま体が挟まり、首を痛めてしまう窒息事故のリスクが高まります。
そのため、超小型犬や子猫が過ごす場所には、隙間の幅が2cm〜3cm以下のフェンスが最適です。
高さについては、40cm〜50cmほどあれば、多くの小型犬は飛び越えることができません。
ただし、ジャンプ力があるミニチュアダックスなどは、少し高めの60cm以上のフェンスを選ぶとさらに安心です。
中型犬・大型犬向けの強度重視の選び方
柴犬やゴールデンレトリバーなどの中型犬・大型犬は、パワーとジャンプ力が小型犬とは桁違いです。
中型犬や大型犬用のフェンスを選ぶときは、高さだけでなく「自重と耐荷重」を重視しましょう。
ジャンプ力がある犬種の場合、高さは最低でも70cm〜90cm以上が必要になります。
特に大型犬は、フェンスに前足をかけたり、体当たりをして突破しようとしたりする傾向があります。
100均のワイヤーネットを繋ぎ合わせただけの自作フェンスでは、衝撃に耐えられず簡単に倒れてしまいます。
倒れたフェンスの下敷きになってケガをするのを防ぐため、軽量な自作フェンスを中型犬・大型犬に使うのは避けるべきです。
通販で買えるスチール製や木製の頑丈なゲートなど、置くだけで自立する重量のある専用フェンスを選んでください。
ペットフェンス100均自作・設置でよくある質問(FAQ)
100均の材料を使ったペットフェンスの自作や、設置に関する代表的な疑問にQ&A形式でお答えします。
愛犬や愛猫の安全を守るために、ぜひ参考にしてくださいね。
まとめ:100均DIYと通販既製品を賢く使い分けよう
愛犬や愛猫の安全を守るためのペットフェンスは、100均素材での自作と通販の既製品にそれぞれ特徴があります。
予算や設置場所、ペットの性格に合わせて、最適な方法を賢く選ぶことが大切です。
安全性を最優先にするなら、2,000円台から手に入る通販の専用フェンスが最もおすすめです。
この記事のまとめ
- 100均に専用フェンスの完成品は売っていない
- ダイソーやセリアのワイヤーネットで自作は可能
- 自作の総額費用は1,000円〜2,000円が目安
- 100均DIYは強度不足やケガのリスクに注意が必要
- 突っ張り式や置くだけタイプは通販が圧倒的に頑丈
- 中型犬や大型犬、活発な猫には通販の専用品が必須
- 賃貸アパートなら壁を傷つけない置くだけタイプが便利
- 楽天市場ならアイリスオーヤマなどの人気フェンスが豊富
- 最新の在庫状況や価格は通販サイトで簡単に確認できる
- 愛犬・愛猫の命を守るために頑丈なフェンスを選ぼう
